妙高高原の紅葉を(10月17日)見に行きました。
苗名滝
まずは長野県と新潟県の県境、関川にかかる苗名滝です。
苗名滝の次はいもり池へ。麓から眺める妙高山もなかなかのものです。
燕温泉
妙高の麓にある燕温泉に立ち寄りました。燕温泉は妙高山への登山口にもなっています。
少し遠くに見えるのが惚滝です。
妙仙橋から横道に入ると河原の湯があります。
Roony's Paradise
クマのルーニーが、おでかけした時の写真を中心に載せていきます。
2015年10月20日
妙高高原の紅葉を(10月17日)見に行きました。
まずは長野県と新潟県の県境、関川にかかる苗名滝です。
苗名滝の次はいもり池へ。麓から眺める妙高山もなかなかのものです。
妙高の麓にある燕温泉に立ち寄りました。燕温泉は妙高山への登山口にもなっています。
少し遠くに見えるのが惚滝です。
妙仙橋から横道に入ると河原の湯があります。
2015年10月15日
今回は鳥海山の麓を(10月10~11日)回ります。
朝は栗園に立ち寄って栗拾い。イガを触るとチクチクします。
続いて羽後岩谷駅の近く、長谷寺(ちょうこくじ)にある赤田の大仏を拝観。日本三大長谷観音の一つだそうです。
鳥海山を眺めながらしばらく子吉川に沿って上流を目指すことに。ちょうど同じ川沿いを、由利高原鉄道の列車が走っていきます。
続いて湖面越しに鳥海山が見える場所にやってきました。
象潟には九十九島という景勝地があります。今は陸地になっていますが、かつては日本三景松島のように沢山の島々が並んでいました。
少し内陸に入ったところにある奈曽の白滝を見に行きました。大きくて立派な滝ですね。
この辺りの水量が多いのは鳥海山の雪解け水が豊富だからです。元滝伏流水では伏流水が湧き出る様子を見られます。
そして再び海岸に戻り、日本海に沈む夕陽を眺めました。
子吉川の上流・百宅川にある法体の滝へ。途中の道から見える紅葉が真っ盛りでした。
紅葉を満喫した今回の旅。最後は仙台に立ち寄りました。
2015年9月27日
日本で唯一、市の名前に「犬」がつくという犬山市を(9月19~21日)訪ねました。
木曽川河畔にある寂光院に立ち寄ります。秋になるとモミジで真っ赤に染まるお寺ですが、紅葉にはまだ早いようです。石段を登ると本堂があり、眺めの良い場所もあります。
こちらも木曽川沿いにある桃太郎神社で、桃太郎伝説にちなんだ人形が並ぶ、不思議な雰囲気の神社です。
陽もだいぶ昇ってきたところで明治村へ。明治村は明治時代の建造物などを集めた屋外博物館です。現在は60件以上の建物が明治村に移築されていて、「村」の1丁目から5丁目に広がっています。
がんばって歩いて、夕方までに明治村にある建物全てを巡りました。
2日目は犬山城を散策します。犬山城は現存天守の一つで、天守は国宝です。眼下には「日本ライン」とも呼ばれる木曽川の流れが見えます。
犬山城下町にあるからくり展示館に立ち寄りました。茶運び人形などが展示されています。
日本モンキーセンターの動物園を見学します。サル類だけの動物園で、テナガザルやチンパンジーなどが居ます。
知多半島まで足をのばして行ってみました。
翌朝、知多半島の南端に位置する羽豆岬を見に行きました。東側には三河湾、西側には伊勢湾が広がり、港もあります。
知多半島の西側に位置する常滑は、焼き物の製造が盛んで、街のあちこちでレンガの煙突が見られます。
伊奈家の近くにはINAXライブミュージアムがあり、世界のタイル博物館やテラコッタパークなどで楽しめます。